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■審査の流れ |
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審査の流れと注意事項 | |||||||||||
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審査の流れ | |||||||||||
◆新規商品審査 1) 特定商取引法に基づく表記の審査 2)販売ページの審査 ●商品やサービスの内容 3)販売商品の審査 ●商品やサービスの内容
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特定商取引とは | |||||||||||
商品を販売するには「特定商取引きに関する法律」に基づき決められた事柄を掲載しなければなりません。 【デジタルコンテンツ販売者記載例】 ※サイト名やあだ名など戸籍上又は登記簿上と異なるものは不可 |
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審査基準 | |||||||||||
基本的な審査基準をご案内いたします。記載以外でも当社でふさわしくないと判断する場合もございます。 1)販売商品の内容やビジネスモデルが不明瞭 上記のように記載するとアフィリエイトやゴルフに興味がない方は購入前に自分に合わない商品ということがわかります。 ◆わかりにくい商品内容 2)特定商取引法に基づく表記に不備がある
3)商品販売ページ等のコンテンツ不足・完成度が低いもの ・販売商品の利点や便利性などを細かく記載されていない 4)販売商品価格と商品内容がそぐわないもの ・購入者は販売ページを見て商品を購入するため、実際に商品を手にして初めて商品価格と商品内容の差に気付くと予測されるもの ・イラストや写真等を含む女性の乳頭部や人体の陰部などが表示されている画像 |
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審査警告 | |||||||||||
基本的な審査基準をご案内いたします。記載以外でも当社でふさわしくないと判断する場合もございます。 1)特定商取引に基づく表記に不備がある ・電話番号の記載がない 2)決済ページに関する不備があるもの ・販売者ページ内にサブライムストア以外の他社や独自決済リンクが掲載されている ※上記の項目すべてはリンク切れも含みます 3)商品販売価格と商品内容がそぐわないもの ・販売商品の利点や便利性などを細かく記載されていない 4)売り上げ画像・データ・事例等をねつ造・偽造したもの ・法律に違反する可能性があるため、事実のみを表記すること データのねつ造や偽造は「刑法第17章 文書偽造罪」に違反となり、刑事罰の対象となる場合もあります。 5)根拠無しにサイトでの誇大表現があるもの ・「誰でもうまくいく」「絶対成功する」「必ず儲かる」「100%稼げる」「リクスなし」など根拠のない表現は掲載しない。 |